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おもいで絵本市とは?

つながり、いろいろ。参加の仕方も、いろいろ。

どういう仕組みなの?

①絵本の募集

 読まなくなった絵本を、お送りください。

 ☆思い出のエピソードや、絵本を受け取る人へのメッセージなどを一緒にお寄せ下さい。

 ☆メッセージがなくても送っていただくことができます。

  (その本を手に取った誰かがメッセージをつける可能性もあります)

 

 

 

 

 

②絵本市の開催

 地域や学校のお祭り・イベント等で絵本市を開催し、お預かりした絵本を来場者の方に無料でお譲り致します。

 ☆絵本市自体を、読み聞かせや異世代交流の場にします。

 ☆絵本を受け取った方に自由に感想を書いていただき、当HPにて御紹介します。アナログ・手書きの味わいを大切にします。

 

 

 

 

 

③絵本市後のつながり

 絵本を送ってくださった方、絵本市に参加してくださった方、HPを見てくださった方など、様々な方がつながる仕掛けをつくります。

 ☆絵本を送った/受け取った方のメッセージや、お子様の反応などを、当HPに自由に投稿し共有できます。

 ☆メールマガジンや、SNS等を通じて、この企画に関わってくださった方々との参加型・双方向の交流を持ち続けます。

 

 

 

 

誰がやっているの?

2013年5月に、教育に関心を持つ東京大学大学院の学生がボランティアで始めました。

参加してくださる方はどなたでも歓迎です。

まだまだ始まったばかりの企画ですが、応援していただければ幸いです。

​目的は?

☆子育て支援

  本にかかる経済的負担を減らします。

  親子が安心して楽しめる場をつくります。

 

☆教育支援

  絵本を子どもにとって身近なものとし、言葉や情緒の発達を支援します。

  親子で本や言葉に触れるきっかけを作ります。

☆地域活性化

  多様な地域住民が連携し、地域の子育てに参加するきっかけを作ります。

 

☆リサイクル

 

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